活動方式と活動内容

 情報技術クラブは、東京理科大学の葛飾キャンパスで活動しているサークルです。パソコンを使って創作することを目的としており、音楽制作をする「DTM部」とプログラミングをする「Prog部」、デジタル画像・映像を制作する「CG部」という3つの部から成り立っています。サークルメンバーはこれらのどちらか一方のみの部に入って活動することがほとんどですが、それに限らず両方の部に入って活動していく"兼部"も勿論可能です。また、他サークルとの兼部を行う部員もいます。

 部が3つに分かれていても、それぞれの部員同士は部の分け隔てなく行動を共にしています。そのため普段の活動でも両部間の交流は深く、例えばProg部員がゲームプログラムを書き、DTM部員がBGMや効果音を作り、CG部員が画像を作ることで、1つのゲームを創りあげる合作を普段から行っています。さらに部の中だけにとどまらず、情報技術クラブは他キャンパスや他大学にある同様の創作系サークルとも交流があるため、ここでの活動を通じていろいろな人と広く交友関係を築くことができるかもしれません。

 情報技術クラブとしての具体的な活動内容は、週に一度、部ごとに行われる集会が主なものとなります。集会の内容は時期によって異なります。まず、4月から7月までの前期には、創作活動未経験者および初心者に向けて、上級生が創作のノウハウを直接教える「講習会」を実施します。その後夏休みを経て、9月から12月までの後期には、部員同士が互いにアイディアや意見を交換し合ったり技術を教え合ったりする場となります。先述の合作はこのような場から誕生して来ます。創作に対する理解も人との交流も深まるこの機会を、是非逃さないようにしましょう。

 普段の自宅やサークルでの創作活動の成果を発表する場として、情報技術クラブはM3やコミックマーケットなどの即売会イベントにサークルとして出展し、メンバーが創った作品を頒布しています。自分の作品を様々な人に知ってもらえるチャンスです。こちらも是非逃さないようにしましょう。